フランスの子育て

赤ちゃんがアトピーに!どうすれば治せるの?

更新日:

こんにちは、トトロP(@totorop_ikuji)です。

皆さんのお子さんは、お肌が強いほうですか?

 

赤ちゃんのお肌って、ちょっとしたことで赤みが出たりプチプチが出て、痒そうで可哀そうですよね。

空気が乾燥しやすいフランスでは、生まれたときから毎日クリームを塗るようにと指導されます。

しかし、私の娘は生後3か月目からアトピーになってしまいました(泣)

 

私自身小さな頃からアトピーの症状に悩んでいてコンプレックスだったので、(顔や首にまで痒みが広がって常に真っ赤な顔でした)娘がそうなってしまったのは本当にショックでしたが・・・。

 

色々と試行錯誤した結果、フランスのクリームも、季節によって物を選べばとても効果的だと思ったのでシェアしたいと思います。

 

肌の負担を最小限にするために使うもの

赤ちゃん用のクリーム等の種類が沢山あり、近年ではオーガニックブランドも増えています。うちではクリームは、長年フランスで愛されて、どんな薬局でも置いているものを使用しています。

 

また、フランスで「サヴォン・サン・サヴォン」と呼ばれる「石鹸成分のない石鹸」が売られていますが、これらはとても優秀です。

普通の石鹸をつくる時、油分(オリーブオイルやパームオイル)にカリウム等を加えたものですが、この石鹸は肌のうるおいを保つ層も一緒に洗い流してしまうのと、石鹸に含まれる酸が敏感な肌を刺激してしまいます。一方、フランスの「石鹸成分のない石鹸」だと、それを防ぎながら、優しく赤ちゃんの肌を洗ってくれるようです。

サヴォン・サン・サヴォンは石油由来だそうで、そう聞くとイメージはあまり良くないですが(笑)、周りで使っている人が多かったのと、病院でおすすめされたこのタイプの石鹸のボディーソープを使い始めてからは娘のアトピー肌がどんどん改善されたので、今はリピート買いしています。

クリームとボディーソープ、参考までに写真を以下に貼り付けています。

 

気候が穏やかな4月~9月は、軽めのクリーム

わが家で通年使っているのはムステラのステラトピア。アボカドの成分とひまわりオイルが配合されており、「アトピー傾向のある肌」用となっていますが、さらっとした着け心地で、すぐになじみます。

あまり必要以上に油分の多いクリームをつけると、逆に肌が弱くなるそうなので、普段はこれだけ。

空気がより乾燥してくる10月~3月は、こっくり系クリーム

これは、アヴェンヌのXeraCalm A.D シリーズを使っています。

以前私自身が、アヴェンヌのリップバームを使ってとってもしっとりしていたので、薬局で聞いたらおすすめを教えてもらいました。

ベビー用ですが、自分でも手荒れ対策で普段使っているユースキンが切れているときにこれを使っています(笑)飲食業は手が荒れるので・・・。
娘のお風呂の後に塗るだけですごくしっとりして、去年の冬、お肌のガサガサゾーンが次の日には治っていました。おととしのアトピー状態のときには、大体3日ほどで大分赤みが引いて、ほっとしたのを覚えています。

(冬に使い切ってしまったので、マイ写真無しです、すみません!)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アベンヌ トリクセラプラス エモリエントバーム
価格:2730円(税込、送料別) (2018/6/21時点)

チューブ型なのが難点ですが、このおかげで冬を無事に越せたので、感謝しまくりです。

 

お風呂で使っているボディーソープ サヴォン・サン・サヴォン

これもアヴェンヌと同じ、温泉水をベースとした製品を作っているロッシュ・ポゼ。

アヴェンヌと並んで、フランスの赤ちゃん肌事情をがっつり支える二強ブランドですね。

パッケージが最近変わって、白色から透明になりました。

「痒みを抑える」サヴォン サン サヴォンとのことですが、泡立ちも良く、ポンプ型なので乳幼児の時には片手で赤ちゃんを持ちながらもう片手でボディソープを出せるので、使いやすいです。

これも薬局でおすすめされました。

 

まとめ

私の娘は、このルーティーンを始めてから、一応肌の状態は「アトピーになる前」に戻っています。

 

アトピーのお子さんをお持ちの方は気が気でないと思いますが、(私は自分の幼少時代を思い出して、ショックでお医者さんの前で涙がでてしまいました恥)季節的なものや体質も関わってくるので、とにかく色々な方法を試してみることが肝心だと思います。

 

ちなみに、私は幼少時代をドイツで過ごしたのですが、あまりにも私のひどいアトピーを心配した母親が、週に一度病院に連れて行ってくれて、2年ほど光治療を受けていました。

(光治療とは何ぞや?という方のために、360度から光が出てくるキャビンの中に水中眼鏡をつけながら入って、1時間少々目を閉じながらじっと立ち続ける、中世ヨーロッパの拷問器を彷彿とさせる治療です 笑)

これが中世の拷問器だと、キャビンの中が全部、身体を貫く針なんですよね・・・あ~恐ろしや。。

実は治療に行くと毎回そればかり考えていました(;´Д`)

今思うと忙しい中よく連れてってくれたなと感謝ばかりですが、おかげさまで今は以前アトピー持ちだったとは分からないぐらいに改善しています。

 

あとは、後は何かの情報番組でも見たのですが、フランスの水自体、肌への刺激が強いんですよね。フランス人の赤ちゃんでもとっても肌が荒れていて、シャワーの水を軟水にする装置をつけたご両親もいらっしゃるとか。また、私は知らなかったのですが、こちらで知り合った、日本人の赤ちゃんを養子に迎えたママ友から、「アジア人は肌が弱め」と聞いて、私自身も確かにそうだよなぁと改めて思いました。(その人は、日本まで飛んで、肌に優しい日本製おむつを買っていました・・・。)

 

いかがでしたか?

この記事がお子さんの肌の悩みに少しでも役に立てば嬉しいです!

ランキング

\応援よろしくお願いします/
にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ

 

 

-フランスの子育て

Copyright© 海外育児.net , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.