「人に迷惑をかけない子」に育てたかった私が、フランスで16年子育てして気づいたこと

雪のパリ、ビラケム橋の風景 フランスの子育て・教育

こんにちは。在パリブロガー・世界のさゆりです🌏🥖🗼✨

私、最近よく思うんです。

幸せだったら、もう何でもよくない?

……いやもちろん🤣

人を傷つけるとか、ものすごく迷惑をかけるとか、そういう話じゃないですよ。

でも私は人生のかなり長い間、

「人に迷惑をかけないこと」

を、

「私はどうしたい?」

よりもずっと上に置いて生きてきたんじゃないかな、と思うんです。

そしてそれを、自分の子どもたちにも渡そうとしていました。

今日は、日本とフランスの間で16年暮らし、子育てをしてきた私が最近やっと気づいた、

「人を大切にすること」と「自分を消さないこと」

について書いてみようと思います。

パリの邸宅風の建物と通り

パリの道端で、今でも「えっ!?」となること

私の母は、周囲の人をすごく気にする人です。

今でも孫たちに、

「ほら、そこにいたら人の邪魔になるよ」

「後ろから人が来てるよ」

とよく言います。

 

そして私も、ずっとそれが普通と思って生きてきました。

子どもが道の真ん中にいたら、

「ほら、人が通るよ」

「こっち寄って」

「邪魔になっちゃうよ」

って言う。

もちろん、私は今でも人への配慮ってすごく大切だと思っています。

だから、

「人のことなんて気にしないで好き勝手生きよう!」

と言いたいわけではありません。

でもフランスで暮らしていると、ときどき日本人の私としては、

「えっ!?🤣」

となる光景に出会います。

たとえばパリの道端。

親子や友人同士で3人、4人集まって楽しそうに立ち話している。

そして普通に、

道を結構塞いでる。

後ろから人が来る。

私はすぐ、

「あ、人来てる!」

って気づく。

でも本人たち、

気づかない。

ずっと喋ってる🤣

フランスに16年暮らしてきて、もちろんものすごく周りに気を遣う人にもたくさん会いました。

だからこれは「フランス人はみんなこう」という話ではなく、あくまで私が生活してきた中で感じてきたこと。

なんだけど。

昔の私はこういう場面を見るたびに、

「なんでこんなに周りのことを気にしないの!?」

って、かなりイライラしていたんです。

日本の「すみません」が恋しかった

特にフランスに来たばかりの頃。

日本が恋しかった時期は、

「すみません」

「どうぞどうぞ」

「邪魔になってすみません」

という日本の世界が、ものすごく恋しかった。

フランスで、自分の行きたい方向へズンズン歩く人。

道の真ん中で堂々と話している人。

それを見ると、

「自分勝手すぎない?」

と思っていました。

日本だったら周りを見るじゃん。

空気読むじゃん。

ちょっと避けるじゃん。

なんで気づかないの?

って。

でも、子どもが生まれて見え方が変わった

ところが、自分が子どもを産んで、フランスで子育てをするようになって。

少しずつ、同じ光景の見え方が変わってきました。

フランスの親子を見ていると、私には時々、

「この子は、ここにいていい」

という前提が強いように見えるんです。

子どもがちょっとモタモタしていても。

しゃべるのに夢中で周りを見れていなくても。

私みたいに瞬時に、

「迷惑かも!」

と縮こまらせない。

もちろん、

「道を塞ぐ=自己肯定感が高い」

なんて話ではありません🤣

そこは別です。

でも私は、その光景を見るたびに、

「自分たちはここにいていい」

という感覚を連想するようになりました。

私は「ちゃんとした子」に育てたかった

私は日本人として育ちました。

小さい頃から、

「人に迷惑をかけない」

「周りからどう見られるか」

「普通はこうする」

ということをかなり意識してきたと思います。

何かを選ぶ時も、

「私は何がしたい?」

より、

「これを選んだら親は喜ぶかな?」

を自然と先に考えていました。

だから自分の子どもにも、

ちゃんとしてほしかった。

人に迷惑をかけない子。

礼儀正しい子。

空気が読める子。

周りから、

「ちゃんと育てられてるね」

って思われる子。

でもフランスで子育てをしているうちに、分からなくなってきたんです。

これって、本当にこの子のため?

って。

「私はどうしたい?」より「人はどう思う?」を先に教えてない?

社会の中で生きる以上、人への配慮は必要です。

でも子どもが何かするたびに、

「人がどう思う?」

「迷惑じゃない?」

「ちゃんとして」

を言い続けていたら。

この子もいつか、

「私はどうしたい?」より「人はどう思う?」を先に考える人になるんじゃない?

って。

それが怖くなりました。

でもだからといって、急にフランス式に振り切れるわけでもない🤣

目の前で子どもが道を塞いでいたら、私は今でも、

「人来てるよ!」

って言いたくなる。

もう体に染みついてるんですよね。

日本とフランスの間で、完全に迷子になった

日本の良さも子どもたちに渡したい。

人への想像力。

ありがとう。

ごめんなさい。

周りと一緒に気持ちよく生きる感覚。

でも同時に、フランスで私が感じる、

「あなたもちゃんと場所を取っていい」

という感覚も失ってほしくない。

じゃあ、どこまで注意するの?

どこから見守るの?

何を日本から渡して、何をフランスから受け取ればいいの?

分からなくなって、日本人の両親を持ちながらヨーロッパで生まれ育ったママに、

泣きながら相談したこともあります。

今思うと、あの時の私は単なる「子育て方針」で悩んでいたんじゃなかった。

自分が今まで正しいと思ってきた人生そのものが、揺れていたんだと思います。

私自身が、人生でずっと「邪魔にならないように」していた

考えてみたら、私は子どもにだけ、

「邪魔にならないように」

と言っていたわけじゃありませんでした。

自分自身にも、ずっと言っていた。

親はどう思う?

夫は嫌がらない?

お金かかりすぎじゃない?

わがままじゃない?

誰かに迷惑じゃない?

もっと手頃なものでいいんじゃない?

何かを欲しいと思っても、その欲に自分が気づくより先に、

自分で却下していた。

私は海外にも行った。

麻布十番にも住んだ。

大企業の会長秘書もした。

フランスにも来た。

フランスのワインの国家資格も取った。

パリでソムリエールにもなった。

外側の世界は、かなり広げてきました。

なのに私自身にはずっと、

「あんまり場所を取っちゃダメ」

って言っていたのかもしれない。

道の上だけじゃなくて。

人生でも。

雪の降るパリの交差点とオスマン様式の建築

パリに住んで、夫も子どももいるのに、私は孤独だった

外から見たら、私はそれなりに恵まれて見えていたと思います。

パリに住んでいる。

夫もいる。

子どももいる。

海外でキャリアも作った。

でも実際には、誰にも気兼ねなく、

「つらい」

と言えない時期がありました。

子どもにご飯を食べさせていたある日。

床にキュウリが落ちていました。

私はそれをぼーっと見ながら、

「私、何やってるんだろ……」

と思って。

そのまま泣き出しました。

海外に住めば自由になると思っていた。

結婚したら孤独じゃなくなると思っていた。

子どもがいたら幸せになれると思っていた。

でも、そういう条件だけでは埋まらないものがありました。

魅力覚醒講座で、一番衝撃だったこと

そんな私が23期で魅力覚醒講座を受けて、ものすごく大きかったことがあります。

それが、

「私はどうしたい?」

と自分に聞くこと。

人がどう思うかは、その後。

まず、

私。

これ、今ならものすごく単純に聞こえるんだけど🤣

当時の私には衝撃でした。

だって私はずっと、

自分を見る前に周りを見てきたから。

「自分がこの世で一番大切な人」と聞いて、泣きそうになった

講座の中で聞いた、

自分自身を、人生の中で一番大切な人として扱う

という考え方。

私はこれを聞いた時、涙が出そうになりました。

子どもも大事。

夫も大事。

親も大事。

友達も大事。

でもそこに、

自分も入れていい。

しかも最後じゃない。

「みんなを満たして、余ったら私」

じゃない。

それから少しずつ、

「私はここにいていい」

と思える瞬間が増えていきました。

欲しいと思っていい。

お願いしていい。

失敗してもいい。

誰かにちょっと嫌な顔をされても、それだけで私の価値がなくなるわけじゃない。

そして嫌なことが起きた時にも、

「また私がダメだからだ」

だけではなく、

「これも何かの伏線かも」

「すべてが最善だとしたら、私はここから何を受け取る?」

と考えるようになりました。

外側に答えを探し続けなくても、

今ここにあるものを見る。

今起きていることにも、受け取れるものがあるかもしれない。

そう思えるようになって、私の人生を見るメガネが少しずつ変わっていったんです。

あんなに嫌だったパリの光景が、ちょっと愛しくなった

そうなると不思議で。

昔、

「あーもう!!なんで道譲らないの!?」

と思っていたパリの人たちを見ても、最近はちょっと愛しく見える時があります🤣

もちろん、

「いや、そこはどいてくれ🤣」

とは思う。

思うんだけど(笑)。

同時に、

「あなたたち、本当に堂々と存在してるね」

って。

「私たちここにいますけど?」

みたいな感じ。

勝手に縮こまらない。

「私がここにいたら、誰かに迷惑かな」

という前提から始まっていないように、私には見える。

昔は、それを「自分勝手」と見ていました。

今はそこに、

「自分も世界の一員として、場所を取っていい」

という感覚を見るようになった。

同じパリ。

同じ道。

周りは何も変わっていないのに、

私のメガネだけが変わったんです。

子どもに渡したいのは「日本」か「フランス」かじゃなかった

今、私が子どもたちに渡したいのは、日本かフランスか、どちらか一つではありません。

日本からは、

人への想像力。

誰か困っていないかな。

これは相手にとってどうかな。

ありがとう。

ごめんなさい。

周りと一緒に気持ちよく生きる感覚。

そしてフランスで暮らす中で私が感じてきた、

「あなたもちゃんと場所を取っていい」

という感覚。

人を大切にする。

でも、自分を消さない。

譲れる時は譲る。

でも、自分の人生まで全部譲らない。

相手を尊重する。

そして、

自分も同じ一人の人間として尊重する。

その両方を、私は子どもたちに渡したいと思っています。

結局、幸せだったらもう何でもいいじゃん、と思う

子どもが「ちゃんとした大人」になることより。

周りから、

「いい子ですね」

って言われることより。

外から見て完璧な家族になることより。

私は、

本人が幸せであること。

まずそこを大切にしたい。

そしてこれ、子どもだけじゃないんですよね。

私にも同じことをしてあげていい。

人に迷惑をかけないことを人生の最上位に置きすぎて、

自分が苦しくなって、

「私はどうしたい?」

が分からなくなるくらいなら。

もう少し、自分の場所を取っていい。

パリの邸宅風の建物と通り

あなたが何かをしたい時、最初に出てくる言葉は何?

あなたはどうですか?

何かやりたいと思った時。

最初に出てくるのは、

「私はやりたい」

ですか?

それとも、

「夫はどう思う?」

「親に何て言われる?」

「子どもに迷惑じゃない?」

「お金かかるし……」

「私なんかが……」

ですか?

私はずっと後者でした。

今でも普通に出ます🤣

講座を受けたから、全部消えたわけじゃありません。

子どもにイライラする日もある。

夫と価値観が違うこともある。

仕事で詰まることもある。

欲が分からない日もある。

でも以前と違うのは、

迷った時に戻る場所を知ったこと。

「で、私は本当はどうしたい?」

これを一回挟めるようになったことです。

もし今、「私も自分のことをもっと知りたい」と思ったなら

ここまで読んで、

「私も人の目ばかり見ているかも」

「私、自分が何をしたいのか分からない」

「家族は大事。でも私の人生も、もう少し生きたい」

そんな気持ちが少しでも出てきたなら。

まずは小田桐あさぎさんの3Daysを覗いてみてほしいです。

講座に入るかどうかなんて、その後で決めればいい。

私は、キラキラした成功談だけで魅力覚醒講座をすすめたいわけではありません。

私自身、今でも迷うし、イライラするし、悩みます。

でも、

「私はどうしたい?」

を真正面から考えるきっかけになったこと。

そして一人では絶対に見られなかった自分を、たくさんの人との関わりの中で見られたこと。

これは、23期を受けた私にとって本当に大きかった。

だから今、

「このまま人生が過ぎていくのは、なんか違う」

と思っているなら。

一度、3Daysであさぎさんの世界に触れてみてほしいです。

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もし講座に入るなら、「誰の紹介で入るか」も大事だと思ってる

魅力覚醒講座には、たくさんの紹介者がいます。

だから私は、

「絶対に私から入って!」

とは思っていません。

むしろ、

講座に入った後も関わりたいと思える人を、紹介者に選んでほしい。

その上で、

「さゆりと話してみたい」

「さゆりとつながっていたい」

と思ってくれるなら。

私はめちゃくちゃWelcomeです♡

申し込みフォームには紹介者の欄があるので、そこにこちらを書いてもらえたら見つけてもらえます。

ニックネーム:世界のさゆり
アサギストID:QbH5p8da

ちなみに、私から入っていただいた場合、運営から私に紹介謝礼が発生します。受講する側の金額は変わりません。隠すことでもないので、先に書いておきますね。

私から入ってくれた人とは、講座の外側でもつながっていたい

私はフランス在住16年。

フランス人の夫と子育てをしながら、日本とフランス両方の価値観の間で散々迷ってきました。

だから海外子育てや、フランスの教育・子育てについて聞きたいことがあったら話せます。

海外に住んでいる人なら、

「日本の講座に一人で入る」

じゃなくて、

「ヨーロッパにも仲間いるよ」

と言える。

日本に住んでいる人も、パリへ来ることがあったら、

一緒にお茶しよう♡

って言えます。

そして私は今、AIを使いながら自分の事業を回していて、海外への発信や販売もしています。

「AIって実際どう仕事に使ってるの?」

「海外にいながらどう事業を作ってるの?」

みたいなことが気になるなら、それも聞いてほしい。

でもたぶん、私が一番話せるのは、

生きづらさの中にいた時のこと。

パリにいるのに孤独だったこと。

誰にも苦しさを言えなかったこと。

外側に答えを探し続けたこと。

自分より、親や夫や子どもや周りの人を優先していたこと。

そこから、

「すべてが最善だとしたら?」

「今ここにあるものは?」

「人はどう思う?の前に、私はどうしたい?」

と少しずつ問い直してきたこと。

同じように、

「外から見たら恵まれてるはずなのに、なんで私はこんなに苦しいんだろう」

と思っている人がいたら。

私は、その気持ちを置いていける相手でいたいと思っています。

公式LINEは、もっと気軽に話せる場所にしています

ブログはどうしても、私からあなたへの一方通行になります。

だからもっと近い距離でつながれる場所として、公式LINEをやっています。

テーマは、

「あなたの人生を1ミリ、自分の方へ戻す」

です。

魅力覚醒講座のことでも、

海外子育てでも、

フランスのことでも、

AIや仕事のことでも、

「これってどう思う?」

でも大丈夫。

気軽にメッセージしてください♡

講座を検討しているなら、

「実際どうだった?」

「海外から受けるの大変だった?」

「夫に言った?」

「紹介者ってどう選んだらいい?」

みたいな質問もWelcome。

そしてもしアサギストになって、いつかパリに来ることがあったら。

その時は、

「さゆりー!パリ来たよー!」

ってLINEしてください🤣♡

タイミングが合えば、本当にお茶しましょう。

世界のさゆり公式LINEはこちら

私は、誰か別の人になったわけじゃない

魅力覚醒講座を受けて、私の人生が突然完璧になったわけではありません。

誰か別のすごい人になったわけでもない。

ただ、

この世で一番大切な自分の話を、自分自身が聞いてあげる。

それを、人生の上位に置けるようになってきました。

パリで床に落ちたキュウリを見ながら泣いていた私が。

今は会いたい人に会う。

行きたい場所へ行く。

好きなネイルをする。

夫にお願いする。

両親に、

「私はこうしたい」

と言う。

仕事でも、

「もっと勉強してから」

ではなく、

「今の私にできることは何だろう?」

を出してみる。

ギリシャへ行く。

ドバイへ行く。

両親をモルディブへ連れていく計画もする。

人生を変えたのは、ものすごく大きな一回の決断ではありませんでした。

毎日の中で何度も、

「私は、本当はどうしたい?」

と聞くようになったこと。

だからもし今のあなたが、

周りの人の人生を大切にするあまり、

自分の人生だけ後回しになっている気がするなら。

3Daysで一度、自分の方を向いてみてほしい。

そしてもっと話したくなったら、LINEに来てください。

私はパリから、

あなたがあなたの人生にもう少し堂々と場所を取るのを、応援しています🇫🇷♡

3Daysの詳細・参加はこちら

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