こんにちは。在パリブロガー・世界のさゆりです🌏🥖🗼✨
海外に住んでいると、こう言われることがあります。
「いいなー、パリなんて」
「憧れる」
その気持ちは分かります。わたしも日本にいたころ、そう思っていたので。
でも、実際にパリに住んでいたわたしは、ずっと孤独でした。

この話、今でも書くのはちょっと恥ずかしいです。
この記事は、講座の説明でも、ノウハウでもありません。
わたしがどこにいて、どうやってそこから出てきたかの話です。
同じ場所にいる方がいる気がするので、書きます。
そもそも、なぜフランスに来たのか
最初の夢は、CA(キャビンアテンダント)でした
もともとCA(キャビンアテンダント)になりたかったんです。
世界を飛び回って、そのあとはマナー講師として、家庭も大切にしながら素敵な受講生に囲まれる。そんな未来を描いていました。
でも、健康診断で落ちました。心臓に既往症があったからです。
努力とか実力とか、そういう話じゃなく。自分ではどうしようもない理由で、その道が閉じました。
会長秘書になって、自分の「素養のなさ」を知った
その後、日本の大手企業で会長秘書になりました。
肩書きだけ聞くと立派に聞こえると思います。
でも実際にその席に座って、突きつけられたのは自分の足りなさでした。
- 字が汚い
- 振る舞いが分からない
- 季節のあいさつが、まったく書けない
上流の人たちに求められる素養が、自分には無い。それをひしひしと感じていました。
心のどこかでは「わたしはこんなもんじゃない」「世界に出て、日本とヨーロッパの懸け橋になる存在だ」と思っていたのに。
そこからペン字を習ったり、仕事終わりにマナー教室に通ったり、
猛烈に自分を成長させようともがいていました。
マナー教室でおすすめされたワインセミナーに参加したのが転機でした。
ワインに恋して、フランスへ
実際のフランスの生産者を招いたワインのテイスティングディナー。
そこからワインの世界に入りました。
そこでかいだワインの香り、味わい…。
「このワインが生まれた土地に、是非行ってみたい」と思い、長期休暇でせっせとフランスのワイン産地に通いました。
それでは飽き足らず、「人生を変えたい」「もっと世界に出たい」と思って、とりあえずフランス語もほとんどわからなかったのでフランス語の勉強をしにパリへ。
正直に書くと、最初は「ワインを勉強したら、富裕層の男性との婚活にもいいかも」という下心もありました(笑)
日本人がほとんどいない環境で、フランス語も学び直しながら、2年かけてフランスのワイン国家資格まで取りました。
結局、結婚したのは富裕層男性じゃなくて、「この人なら、何があってもわたしを見捨てなさそう」と思ったフランス人の夫でしたけど。
いちばん充実していた時期
結婚後は、高級レストランでソムリエールとして働きました。
ワイン産地を訪ねたり、お店のワインの仕入れを任されたり。ワイナリーで収穫用のかごを背負って働いたこともあります。
大好きなワインの世界で仕事ができて、本当に充実していました。

そこから、全部が止まりました
妊娠して、ワインが飲めなくなりました。
自由に旅行にも行けなくなりました。
さらにコロナで、働いていたレストランは一斉リストラ。
仲の良かった日本人の友達も、次々と日本に帰っていきました。
誰にも「つらい」と言えなかった
パリに家族はいる。
夫もいる。
子どももいる。
なのに、誰にも気兼ねなく「つらい」って言えない。
夫に言えば心配させるし、日本の家族に言えば「だから言ったのに」と思われそうで。
孤独感がどんどん強くなって、とうとう鬱と診断されました。

「パリに住んでて鬱?贅沢な悩み」って思われそうで、余計に言えなくなるんですよね。
床に落ちたキュウリを見ながら
子どもにご飯を食べさせていた、ある日のことです。
キュウリが床に落ちました。
拾わなきゃ、と思ったのに、体が動かなくて。
床に落ちたキュウリをぼーっと見ながら、
「わたし、何やってるんだろ……」
そう思って、そのまま泣き出してしまいました。
パリにいるのに。憧れられる場所にいるのに。
「もっと勉強してから」が、ずっと終わらなかった
そのころ、AIを仕事にしてみたいという気持ちが少しありました。
でも、すぐに別の声が出てくるんです。
「もっと詳しい人はいっぱいいる」
「わたしなんかがお金をもらっていいの?」
だから、また勉強する。また新しいツールを覚える。
でもAIの世界なんて、勉強しても勉強しても終わりません。知れば知るほど「まだ足りない」と思うようになっていました。
今振り返ると、足りなかったのはAIの知識じゃなかったんです。
わたしはずっと「今の自分では価値がない」と思っていました。
何が、変わるきっかけになったか
そのタイミングで、魅力覚醒講座に入りました。
ここで「講座に入ったら人生が変わりました!」と書くと、たぶん嘘っぽく聞こえます。
なので、具体的に何が起きたかだけ書きますね。
親のことを、初めてちゃんと見た
講座に親ワークというものがあります。
親から言われて嫌だったこと、親の好きなところを、ひとつずつ言語化していくワークです。
わたしは、他の子と比べられて育ちました。
泣いていても、抱っこグセがつくからと、ほとんど抱っこしてもらえませんでした。
そのことに、恨みに近い感情をずっと持っていました。
でもこのワークで、その時の情景と感情を定義しなおしていったら、
「それも親の愛だったんだな……😭」
そう思えるようになったんです。
数年間、二の足を踏んでいたこと
じつは、両親をモルディブに連れて行きたいと、数年間ずっと思っていました。
でも、やっぱりどこかで「嫌だな」という気持ちがあって、ずっと踏み出せずにいたんです。
親ワークが終わった後、モルディブのホテルを予約しました💝
数年動けなかったことが、ワーク1つのあとに動いた。自分でもびっくりしました。
あさぎさんの「親も他人」
ちなみに、あさぎさんが「親も他人」という言葉でバッサリ言い切ったときは、めちゃくちゃ痛快ですっきりしました(笑)
それなのに、あさぎさんご自身のご家族も講座に入られていて、他のアサギストと交流されているんです。そこがすごい。

今、どうなっているか
今年はギリシャに行って、ドバイにも行きました。
来年2月には、両親を連れてモルディブに行きます。
昔のわたしなら「そんなに旅行して大丈夫?」「家族に迷惑じゃない?」と、自分で自分を止めていたと思います。
そもそも昔は、大きな旅行は毎年夏に一回くらいが、わたしの中の「普通」でした。
いちばん変わったのは、たぶんここ
朝、夫が淹れてくれるコーヒーが、今わたしのいちばん好きな時間です。
時々はちみつが入っていたり、氷が大量に入っていたり、ミルクがココナッツミルクに変わっていたり。変化球が多くて、それも楽しい。
大きな旅行の話より、こっちのほうが自分にとっては大きい変化かもしれません。
わたしにとって魅力覚醒講座で一番大きかった変化は、
人生をまるごと変えてもらったことじゃなくて、
自分をさらけ出せる環境だけでもなくて、
毎日の暮らしの中で「この世で一番大切な自分の話を聞いてあげる」ことを一番上に置けるようになってきたことなんだと思います。
もし今、あの頃のわたしと似た場所にいる方へ
海外にいるのに、孤独。
周りから見たら恵まれているのに、しんどい。
それを誰にも言えない。
もしそうなら、その感覚は正しいです。おかしくないです。
わたしも、床に落ちたキュウリを見ながら泣いていた人間なので。
すぐに何かを決めなくていいと思います。
ただ、9月8日から無料の3Daysセミナーがあるので、それを見てみるだけでもいいかもしれません。無料なので、合わなければ閉じればいいだけです。
セミナー参加はこちら
※3Daysの案内は、あさぎさんの公式LINEから配信されます。まずこちらに登録しないと、案内が届きません。
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もし24期に申し込むなら
申し込みのときに、紹介者のアサギストIDとニックネームを記入する欄があります。
わたしの紹介で入っていただいた場合、わたしに運営から謝礼が発生します。
隠すことでもないので、先に書いちゃいますね。受講する側の金額は変わりません。
- アサギストID:QbH5p8da
- ニックネーム:世界のさゆり
IDは大文字・小文字まで同じでないと反映されません。コピーして貼りつけるのが確実です。
他に「この人がいい」と思う方がいるなら、その方を書いてください。紹介者の選び方は、こちらに詳しく書きました。
魅力覚醒講座の紹介者はどう選ぶ?わたしを選ぶ理由と、選ばないほうがいい理由
ひとりで抱えているなら
「これって、わたしだけ?」
そう思っていることを、公式LINEから話してみてください。
セールスはしません。わたしもかなり不安で、それこそ締め切りギリギリに決めたくらいだったのですが、回線が混んでいてかなり焦ったので、疑問があるかたは私のようになる前に早めに打ち明けてください😂
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