ママだって手元は綺麗にしていたい!ツルツルな手を取り戻すテクニック

ママのライフハック

こんにちは、2019年3月ブログ生計目標の在パリブロガー・トトロP(@totorop_ikuji)です。

皆さんは手のケアってどうされてますか?

 

先日、4年前の結婚式の写真をたまたま見つけて、指輪をした私の手の綺麗さにびっくりしました。

あの時にはまだ飲食店で働いてなかったので、ツルツルだったんですね。

 

爪も綺麗に整っていて、でも4年でこんなに変わっちゃうんだ・・・ と正直ショックでした。

写真ACより)

 

そこでまだ私の手が綺麗だった頃に使っていたテクニックを思い出してこの数日やってみたら、大分まともな手になってきたのでシェアしたいと思います。

これからどんどん寒くなっていくので、あかぎれ対策にぜひ参考にしてみてくださいね!

 

手荒れ対策には、「肌の大敵は水」と心得る

ただでさえ主婦って毎日洗い物がたくさんあるし、一度クリームを塗ってもすぐにそれが洗い流されてしまったりしてなかなかケアするのって難しいですよね。

洗い物は、面倒くさいですが必ずゴム手袋をしてやりましょう

 

そして熱湯で洗うとお皿の汚れもスパッと素早く落ちるので大量に水を使うことも防げます。

最初は面倒ですが、こまめにお皿を洗うことをやめて、洗い物をためておいて「さー!やるぞー!!」と気合を入れて取り掛かります。

 

スイーツでエネルギーチャージした後でもいいですし、終わった後の小さなご褒美(紅茶やコーヒー)を用意していてもいいですね。

結局こちらのほうがちまちま洗うよりも早く終わることに今更ですが気が付きました 笑

ゴム手袋の中はエステ♪

さらにユースキンを塗ってからゴム手袋をすると、熱湯で洗ううちに手袋の中があたたかくなりクリームがよりお肌に浸透します。

 

今まで私にとってお皿洗いの時間は苦痛でしかなかったのですが、これを始めてからどんなに洗い物が溜まっていても「ふふふ、これで綺麗な手になる♪」と前向きにとらえられるようになりました。

 

洗い物の後のあまりのふわふわなお肌に毎回びっくりしています。

 

ポンプタイプはとにかくたくさん入っているので、8ヶ月以上はもちます。片手で出せるのでキッチンと居間の2か所に常備しています。

 

ゴム手袋はもちろん何でもいいのですが、なるべくぴったりとしたサイズのものを使うといいですね。

 

寝てる間に手袋+クリーム

もちろんユースキンも優れていますが、私は飲食店でとにかく洗い物を毎日しているので、秋~冬はもっと強力なクリームを使ったほうがいいかなと思い奮発してみました。

 

あかぎれやひび割れも無くなりましたし、やはり手の専用クリームは違いますね。感動!!

手に現れる年齢をケア【キメテ薬用ホワイトニングナイトクリーム】

万が一肌に合わなかった時の30日間の返金保証がついているのは安心ですね。

 

これにプラスして、ひび割れがひどい時には、手にはちみつを塗って手袋をして寝ると翌朝には良くなってますよ!

(これは肌質によって合う合わないがあると思うので、最初は少しだけ塗る程度がいいと思います。)

 

まとめ

私と娘は肌トラブルが多いので、今まで色んなものを試してきました・・・。

アルガンオイルなども試しましたが、効果ほぼゼロ。

毎日酷使する「手」には、普通のオイルやクリームじゃ太刀打ちできません!!

 

手だけが老化するのを防ぐためにも、時々でいいのでスペシャルケアをして、自分を労わることが大切だと思います。

 

私の2歳の娘もだいぶ大きくなってきて、最近は色々なことが分かるようになってきたので保育園にお迎えに行く時にはできるだけ綺麗な格好をしていくようになりました 笑

まだ階級意識が残るフランスで、手がガサガサだといかにも労働階級といった雰囲気になってしまうので、細かいところにも気を付けたいですね。

 

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